働き方改革が行われている昨今、企業経営において労働時間の削減や業務の効率化が課題となっております。
紙やエクセルを使用したデータの集計・保管などの業務は数多く存在しますが、ITツールの発展に伴い、いままで手作業で行なっていた業務もツールに置き換えることが可能となりました。

しかし、ITツールの効果に期待し導入を検討するも、
⑴ITツールが多すぎて何が自社にとって効果的か選ぶことができない
⑵ITツールを選んでも効果的な運用方法がわからない
といった理由から決断まで至らず、導入しないケースがほとんどです。

弊社は、顧客の業務フローに則った効果的なITツールの選定・導入から活用法までをサポートし、いままで時間がかかっていた業務を効率的に行い、生産性の向上のサポートをいたします。

導入事例：バックオフィスの効率化

1日かかっていた業務をITツールを導入することで1時間で済むようになり、生産性の向上を実現しました。
経理担当者は、日々の業務データをエクセルに入力する作業を行い会社の数値を見えるようにしていましたが、その業務に1日かかり、他の業務を圧迫していました。
ITツールを導入することで、会計データをから必要な数値をとり出し、見える化することで少ない時間で高い生産性を実現することができました。